<愛知・名古屋アジア大会:スケートボード>◇27日◇男子ストリート決勝◇愛知県国際展示場
佐々木音憧(19)が172・35点で銀メダルを獲得した。小野寺吟雲(16)も168・11点で銅メダルに輝き、日本勢2人が表彰台に上がった。
佐々木は24年9月の世界選手権で、男子史上最年少の17歳で初優勝。25年のワールドツアー・ローマ大会でも2位に入るなど、国際大会で実績を重ねてきた。
小野寺は22年の日本選手権で、当時12歳の史上最年少優勝を果たした。23年の世界選手権では男子ストリート史上最年少の銅メダルを獲得し、同年のXゲーム千葉大会でも史上最年少で優勝。24年パリ五輪は14位だった。
ストリートは、階段や手すり、坂道などを備えたコースで技を競う。45秒間で技を連続して披露する「ラン」と、一発技に挑む「ベストトリック」を各3回行い、それぞれの最高点の合計で順位を決める。