【フェンシング】女子サーブル団体で日本は銀 男子エペ団体は3連覇逃し銅

<愛知・名古屋アジア大会:フェンシング>◇27日

フェンシングの女子サーブル団体の日本は決勝で、パリ五輪2位の韓国に敗れて初の頂点を逃した。エースの江村は「そろそろアジアで1番になりたいのにまだ駄目だった」と肩を落とした。今大会の個人を制した江村、6月のアジア選手権優勝の佐野らをそろえたが、序盤から劣勢を強いられた。じりじりと引き離されて最後は14点差の完敗。日本もパリ五輪で銅メダルと力をつけているが、ロス五輪へ江村は「しっかり内容を見つめて次はリベンジを果たしたい」と巻き返しを誓った。

男子エペ団体で24年パリ五輪銀メダルの日本(加納、山田、松本、浅海)は準決勝で韓国に敗れ、3連覇を逃した。3位決定戦がないため銅メダルとなった。個人との2冠が懸かっていたエース加納は「焦って簡単なミスをしてしまった」と顔をしかめた。