【ハンドボール】日本男子が16年ぶりメダル 中田航太「一生の宝物になる」

ハンドボール男子3位決定戦で、日本は韓国を37-32で下し、10年大会以来16年ぶりとなるメダルを手にした。

両翼からの攻撃やカウンターがさえ、一度もリードを許さなかった。24年パリ五輪後に代表に定着し、この日はチーム最多9得点の活躍だった27歳の中田航太は「一生の宝物になる」とにこやかに笑った。日本男子はパリ五輪で、開催国枠以外では36年ぶりに出場した。連続での五輪出場権獲得に向けコートを広く使い、スピードを生かす攻撃を磨いており、今大会で一定の手応えをつかんだ。ジローナ監督は「体格の大きな相手になっても試合をコントロールできるようにしたい」と次なる課題を挙げた。