【レスリング】パリ五輪金の鏡優翔、金メダル獲得!競技、ビジネス、学術の“三刀流レスラー”

鏡優翔(2025年12月撮影)

<愛知・名古屋アジア大会:レスリング>◇2日◇女子76キロ級決勝◇名古屋市稲永SC

レスリング女子76キロは2日、愛知・名古屋市稲永SCで行われ、24年パリ五輪金メダルの鏡優翔(25=サントリー)が、金メダルを獲得した。

決勝でカザフスタン選手と対戦し、5-1で勝利。女子最重量級では2002年釜山大会72キロ級を制した浜口京子さん以来の快挙となった。

「カワイイ」を信条にするレスラーは、2年前のパリでは女子最重量級で日本選手初の女王となった。

昨年11月には「株式会社KAWAII」を設立。アスリートとして活躍する一方で、社長として、子どもから高齢者まで、幅広い世代の挑戦をサポートする事業などを展開する。さらには今春には東洋大大学院に進み、福祉分野の研究も行う。

競技、ビジネス、学術の“三刀流”を極める中、10月の世界選手権(カザフスタン)では3年ぶり2度目の頂点を狙う。

独自の自己表現をしながら28年ロサンゼルス五輪への道を突き進む。