【レスリング】藤波朱理、北朝鮮選手に敗れSNS衝撃…アトランタ五輪の田村亮子に重ねる声

藤波朱理(2024年)

<愛知・名古屋アジア大会:レスリング>◇3日◇女子57キロ◇名古屋市稲永SC

24年パリ五輪女子53キロ級金メダルの藤波朱理(22=レスター)が、愛知・名古屋アジア大会の女子57キロ級準決勝で北朝鮮選手に敗れた。中学時代の2017年から続いた国内外での連勝は155でストップ。SNSにも驚きの声が上がった。

「マジか」「負けただと!!?」「大番狂わせ」など、まさかの敗戦に衝撃を受けた投稿が寄せられた。

対戦相手が北朝鮮選手だったことから、96年アトランタ五輪の柔道女子決勝でケー・スンヒに敗れた田村亮子を重ねる声も。

「ケー・スンヒに負けて以来の衝撃」「北朝鮮ってたまにこんなことあるよな。田村亮子がオリンピックで北朝鮮の選手に負けたことを思い出した」「田村亮子の連勝も藤波朱理の連勝も止める北朝鮮という国」と、当時を振り返る投稿があった。

アトランタ五輪の柔道女子48キロ級決勝では、田村が北朝鮮の16歳、ケー・スンヒに敗れ、連勝が84でストップしていた。

一方、連勝を続けてきた藤波の重圧を思いやり、「これで少し解放されたんじゃないかな」と受け止める声も。

「負けて弱くなる訳ではないですし、まだまだ伸びしろがある」「負けたのがここで良かった。ロスで勝てばいい」と、今後の成長や次の五輪での活躍を期待する投稿も寄せられた。