テニスの木下グループ・ジャパン・オープン男子第4日は3日、東京・有明テニスの森公園で行われ、ダブルス準々決勝でリンキー・ヒジカタ(オーストラリア)上杉海斗(江崎グリコ)組が前回優勝のユーゴ・ニス(モナコ)エドゥアル・ロジェバセラン(フランス)組を6-4、6-4で破り、4強入りした。
シングルス2回戦で第1シードのカルロス・アルカラス(スペイン)はマテオ・アルナルディ(イタリア)を7-6、6-1で下し、準々決勝に進んだ。
○…ダブルスのヒジカタ、上杉組が前回覇者に快勝した。ボレーやリターンで躍動した31歳の上杉は「試合を楽しめた。思い切ってプレーができた」と笑顔を見せた。
ヒジカタは2023年に全豪オープンを制した実績を持つ。上杉は「まさか組めると思っていなかった。後ろにいるのは心強い」と絶大な信頼を寄せる。頂点まであと2勝。「一つの一つのプレーを楽しんでいきたい」と自然体を強調した。
◆放送・配信 テニス男子ツアーの木下グループ・ジャパン・オープンは、6日までWOWOWとWOWOWオンデマンドで連日生中継。