【フォーミュラドリフト】蕎麦切広大2度目の優勝「リラックスさせてくれたおかげ」第6戦最終日

FDJ第6戦を優勝し、シリーズチャンピオンを獲得した蕎麦切広大

「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」(主催・MSC、後援・日刊スポーツホールディングスほか)第6戦最終日が4日、岡山国際サーキットで行われた。

ファイナルで、前日単走予選首位通過の蕎麦切広大(ZN8 GR86)が、6位通過のジェイク・ジョーンズ(RBM3)を下し、第3戦に続き2度目の優勝を飾った。

雨でコースコンディションがウェットで難しい中、ジェイクが後追いで1ゾーンでの脱輪があったり、3ゾーンでライン取りが小さかったりと、わずかな差が勝敗を分けた。

最終戦結果で悲願のシリーズチャンピオンを獲得した蕎麦切は「最後に優勝しないとシリーズチャンピオンを取れない状況で緊張していたけれど、チームのみんながリラックスさせてくれたおかげでうまく走ることができた。初めてのシリーズチャンピオンで、実感がまだ湧いてなくて、どう表現していいか分からないですが、ありがとうございました」と笑顔を見せた。

今年もさまざまなドラマが繰り広げられたFDJ。来年はFDJ2から勢いのある若いドライバーも参戦し、さらなるレベルアップしたドリフトバトルが期待される。