【トライアスロン】今大会日本勢1号金のトライアスロン男子・北條巧「優勝を誇りに思う」

金メダルを獲得し笑顔を見せる北條巧(2026年9月撮影)

<愛知・名古屋アジア大会:閉会式>◇4日◇パロマ瑞穂スタジアム

第20回アジア大会は4日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで閉会式が行われ、愛知県中心に5都府県を舞台とした16日間に及ぶアジア最大のスポーツの祭典が幕を閉じる。自国開催で全43競技に史上最多932選手がエントリーした日本は、金メダル、メダル総数共に史上最多を記録。過去最高の成績を残し、2028年ロサンゼルス五輪に弾みをつけた。閉会式には秋篠宮ご夫妻が出席。大会旗が次回大会の開催地ドーハ(カタール)に引き渡される。

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日本オリンピック委員会(JOC)は閉幕前に選手のコメントを発表。トライアスロン男子で今大会日本勢1号の金メダルを獲得した北條巧(30=NTT東日本/NTT西日本)が大会を振り返った。

コメントは次の通り。

「愛知・名古屋アジア大会の開催にあたって、ご尽力いただいた方々に大きな感謝をお伝えいたします。誠にありがとうございました。個人競技ではトライアスロン男子で、今大会第1号の金メダルを獲得することができました。これまでの競技人生で一番の大勝負と決めていたレースで、優勝という結果を残せたことを誇りに思います。国内開催は32年ぶりということもあり、金メダル獲得後にはメディアでも大きく取り上げてもらえて、トライアスロン競技を少しでも多くの方々に知ってもらえる機会を作れたことも嬉しく思います」