【ハンドボール】ジークスター東京の元木博紀主将「世界トップレベルのハンドボールを」頂点狙う

リーグH開幕カードで対戦するジークスター東京元木博紀(左)と富山ドリームス青沼健太(撮影・野上伸悟)

ハンドボールのリーグHは5日、都内でシーズン開幕に向けた記者会見を行った。ジークスター東京の元木博紀主将(34)は「今年こそ優勝できるように頑張りたい」と意気込んだ。昨季はレギュラーシーズンで21勝1分け4敗で3位。プレーオフ進出を果たすも準決勝で敗退して3位だっただけに、悲願の頂点を目指す。

新監督に元フランス代表のリュック・アバロ氏(42)が就任。これまで戦略アドバイザーを務めていた。08年北京、12年ロンドン、21年東京五輪で金メダルを獲得し、世界を知る指揮官率いる新体制で戦う。「世界トップレベルのハンドボールをジークスターが先陣を切ってやっていきたい」と力を込める。

チームにはアジア大会で銅メダルを獲得した日本代表がリーグ最多7人所属。開幕戦は12日にアリーナ立川立飛で富山ドリームスと対戦する。元木は「東京で一番熱い試合をしたい」と誓った。