JOC、財務やデジタルなど10職種で10人以上の採用目指す 転職サイト「ビズリーチ」と連携

JOC橋本聖子会長(2026年8月撮影)

日本オリンピック委員会(JOC)は6日、組織改革と事業基盤強化の一環として、財務やデジタルなど10職種で10人以上の採用を目指すプロジェクトを立ち上げたと発表した。スポーツ業界での経験は問わない。転職サイト「ビズリーチ」と連携した取り組みで、9月25日から募集を開始。今月5日正午までで2500件を超える応募があったという。

スポーツの価値をさらに社会へ発信し、事業化も進めて自主財源の拡充を図る。東京都内で記者会見した橋本聖子会長は「多様な経験、知見を持った方々に仲間になっていただき、これからのスポーツ界と社会を一緒につくっていきたい」と述べた。(共同)