25年7月に突然解雇されたF1レッドブルの代表に166億円もの「退職金」英紙報じる

クリスチャン・ホーナー氏(2025年撮影)

昨年7月に20年間務めていたF1レッドブルの代表を突然解雇されたクリスチャン・ホーナー氏(52)が約166億円もの「退職金」を受け取っていたと英各メディアが報じている。

英紙サンによると、元レーサーのホーナー氏は2005年に誕生したレッドブル・レーシングの代表に就任すると、8度の世界チャンピオンを輩出、6度のチームタイトルを獲得したが、成績不振と内部対立を理由に昨年7月に解雇された。

同氏によると契約は2030年まで残っていた。レッドブルの2025年の決算報告書によると、賠償金が6700万ポンド、その間の通常報酬が902万ポンドで合わせて7602万ポンド(約166億円)にもなるという。