【空手】組手男子は渡辺和志が初優勝 女子は鈴木未紘が大会初の4連覇 全日本選手権

全日本空手道選手権・組手男子で初優勝を飾った渡辺和志

新極真会主催の第58回全日本空手道選手権最終日が11日、東京体育館で行われ、組手男子は渡辺和志(25=新極真会世田谷・杉並支部)が初優勝を飾った。

決勝で岡田侑己(29=同和歌山支部)を判定で破り「(昨年決勝で外国選手に敗れた)責任と覚悟をもって練習してきた。結果を出せてうれしい」と喜びをかみしめた。女子は鈴木未紘(21=同厚木・赤羽支部)が決勝で藤原桃萌(27=同福岡支部)を同じく判定で下し大会初の4連覇を決めた。男子上位4人、女子上位2人は来年10月に東京で行われる全世界空手道選手権への出場が決まった。