【卓球】快挙の裏で…フラッシュ妨害がまたも発生 松島輝空が抗議→イエローカード提示に苦笑い

松島輝空(2026年8月撮影)

<卓球:WTTチャイナスマッシュ>◇11日◇中国・北京◇男子シングルス決勝

世界ランク1位の松島輝空(19=フリー)が、WTT最上格のグランドスマッシュ(GS)で2勝目を挙げた。

同6位の林昀儒(チャイニーズ・タイペイ)を4-3(11-7、11-9、7-11、8-11、5-11、11-7、11-9)で下した。ゲームカウント2-3と崖っぷちから、2ゲーム連取で逆転勝利。シングルスで日本人初優勝を収めた7月のUSスマッシュに続き、世界最高峰のGSで2度目の頂点に立った。

ファンの間でまたも物議を醸しているのが、観客のフラッシュ妨害行為。最終第7ゲームで10-9とチャンピオンシップポイントを握った松島は、相手サーブの瞬間に「フラッシュ、フラッシュ」と右手で対面側の観客席を指さした。

これに対して主審は「イエローカード」を提示。松島は「フラッシュ、フラッシュ」と再抗議したものの、認められず、松島は苦笑いで首をひねった。会場が騒然とする中、松島はプレー再開直後もフォアハンドで奪取。フラストレーションのたまる大一番をものにし、幾度も雄たけびを上げた。

Xでは「フラッシュ妨害が多すぎる」「最後観客のフラッシュが恥ずかしい」「フラッシュの件審判に抗議したら松島にイエロー出るの何なん」「マジで真意を聞きたい」などの声が上がっている。