スピードスケート女子で10個のメダルを獲得して国民栄誉賞を受賞した高木美帆さん(32)が14日、インスタグラムを更新。2018年平昌オリンピック(五輪)のスピードスケート女子で2冠に輝いた姉菜那さん(34)とのドレッシーな姿を公開した。
現在開催されている「That’s Fashion Weekend 2026」のグリーンカーペットセレモニーに参加した2人。壇上でほかの共演者と並んだショットや、1人マイクを持ってスピーチするショット、山積みになった服を姉妹で眺めるショット、おめかしした姿でポーズをとる姉妹ショットをアップした。
同イベントは東京タワーを舞台に日本のファッションの魅力を発信することを目的に立ち上げられた秋の祭典だが、倉庫に眠っているものやB級品、サンプル品などを販売することによって令和8年熊本地震の被災地や児童養護施設、社会福祉協会などへの支援につなげるなど、複数の社会貢献活動も行われている。
その中で、美帆さんと菜那さんは廃棄素材を活用するアップサイクルプロジェクトに参画しており、美帆さんは「チャリティー活動として、着なくなったスポーツウェアをアップサイクルしています。受注生産・数量限定、10月15日受注開始です!」とPR。
「地球のためになる活動とはなんなのか。どれが正解なのか。私にははっきりとはわかりません。全ての行動や物事には表と裏があり、全てが地球のためになる活動というものは現実としてどれほどあるのか。いい側面にだって反対側から見ると悪い側面もあるかもしれない。でも、だからこそ、考えることが必要なのかもと、思うようになりました」と、華やかなグリーンカーペットを歩きながらも、イベントの大きなテーマでもある「地球のためになる活動」について思慮していた様子。
「何が正解かはわからないけれど行動してみる。思考を続けてみる。その先に、どこかに道が繋がっているかもしれない。そんなことを、最近は考えています」とまっすぐな言葉でつづった。
舞台では、美帆さんはノーカラーのセットアップジャケットを着用。菜那さんは、肩や腹部にレース素材が使用されたネイビーのゴージャスなワンピースを着ており「グリーンカーペットを歩くときは精一杯のオシャレを 姉とブルー系の中でコントラストも出ていたかなと 普段着ない色だったので新鮮です」と、最後は愛らしく締めくくった。