産業能率大学の学生が主催の小学生ビーチバレー大会開催 湘南ドリームスポーツ少年団が4度目V

4度目の優勝を飾った湘南ドリームススポーツ少年団

産業能率大学の学生が主催する小学生ビーチバレーボール競技大会「SANNO CUP 2026」が17日、神奈川県・伊勢原市の同大湘南キャンパスのビーチバレーボールコートで開催され、湘南ドリームスポーツ少年団が比々多ジュニアバレーボールクラブを25-19で下し、2023年以来4度目の優勝を飾った。

決勝戦の相手は、過去5度の出場経験がある比々多ジュニアバレーボールクラブ。強敵が相手で序盤は互角の攻防だったが、中盤から終盤にかけてペースを握った。

背番号1の武田八大主将(6年)がスーパーエースの活躍で、次々に強烈なスパイクを放って流れをつかんだ。

武田主将は「スパイクが砂で滑って打ちにくかったけど、優勝できてうれしい。屋外で普段とは違う環境でしたが、皆で協力してやりとげることができました」と、チームワークの勝利を実感していた。

4度目の優勝を飾った北野麻矢監督は「サーブミスが続いてしまい不安でしたが、優勝できてホッとしています」と振り返った。

この大会はビーチバレーボールの魅力を広く知ってもらうことを目的に、2012年から開催され、今回で記念すべき15回目。日刊スポーツと同大学「イベントプロデュース」授業とのコラボで、学生が企画から運営、外渉、広報などを担っている。