【箱根駅伝予選会】「タイムも非常にレベルが低い」首位と8分38秒差…法大・坪田監督は危機感

第103回箱根駅伝予選会 取材に答える法大の坪田智夫監督(撮影・浅見桂子) 2026年10月17日 立川市昭和記念公園

<第103回箱根駅伝予選会>◇17日◇東京・陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園◇ハーフマラソン(21・0975キロ)

法政大がギリギリの10位に滑り込み、2年ぶりに箱根駅伝に返り咲いた。

昨年の予選会は次点の11位で落選。10位と17秒差で涙をのんだが、今年は10時間40分08秒で本戦切符をつかんだ。

ただ、目標の3位には遠く及ばず。本大会出場を決めて喜ぶ選手たちとは対照的に、坪田智夫監督は「本大会に出られたことは良かったと思うけれど、全く勝負させてもらえていない。何か複雑な気分。これでは本戦では勝負できない」と険しい表情で振り返った。

首位通過の東洋大とは、8分38秒差。本戦では強力なシード10校も待ち構えるだけに「タイムも非常にレベルが低い」と厳しく受け止めた。3年ぶりのシード権獲得へ「厳しい結果として受け止めたい。もう1回しっかり作り直さないと、結果はついてこない」と気を引き締めていた。

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