【バレー】男女監督が活動総括「大いに誇れる」「精神面のコントロールを改善しないと」

バレーボール男子日本代表のロラン・ティリ監督(2026年9月撮影)

日本バレーボール協会は19日、理事会後にオンラインで記者会見を開いて今年の日本代表活動を総括し、9月のアジア選手権を制して2028年ロサンゼルス・オリンピック(五輪)出場権を獲得した男子のティリ監督は「大いに誇れる。五輪出場が早期に決まり、より落ち着いて準備を進められる」と話した。

ネーションズリーグは1次リーグから準々決勝まで13連勝したが、準決勝と3位決定戦で敗れてメダルに届かなかった。同監督は五輪本番までの2年で「強豪に勝つことを学ぶ必要がある」と、さらなる成長を期した。

アジア選手権3位で、五輪切符が来年以降に持ち越しとなった女子のアクバシュ監督は「大事な局面での精神面のコントロールを改善しないといけない」と指摘した。

来年は協会設立100周年となり、神戸市に代表活動の新たな強化拠点を設けることも報告された。