【体操】日本男子が団体総合金メダルで28年ロス五輪出場枠獲得「自分の1本を出せた」橋本大輝

優勝に喜びを爆発させる日本の橋本大輝選手(ロイター)

体操の世界選手権男子団体総合決勝は20日、オランダ・ロッテルダムで行われ、日本が合計251・928点で連覇となる金メダルに輝いた。3位以上に与えられる28年ロサンゼルス五輪出場枠を獲得した。

橋本大輝(25=日本生命・セントラルスポーツ)、岡慎之助(22)、川上翔平(23=ともに徳洲会)、土井陵輔(24=セントラルスポーツ)、前田楓丞(26=ハヤブサSC)で臨んだ。全6種目で演技をした橋本がラストの鉄棒で着地をピタリと決め、14・866点の高得点をマークし、トップの座を守った。試合後橋本は「うれしいの一言。とにかく目の前のことにしっかり集中できることが大事だと思った。最後あらためて自分の1本を出せたことはすごく良いと思った1日だった」と振り返った。

橋本と岡が出場した愛知・名古屋アジア大会では、中国に敗れて銀メダルだった。

銀メダルはロシア、銅メダルは中国だった。

同種目で日本は24年パリ五輪で金メダルを獲得。五輪連覇を狙う。