【卓球】戸上隼輔、大会直前に欠場発表「体調不良が確認され」ファンからは不安や応援の声

戸上隼輔(2026年9月撮影)

卓球男子で世界ランキング15位の戸上隼輔(25=井村グループ)が、アジア選手権(19~25日、ウズベキスタン・タシケント)を欠場することが発表された。

戸上が所属するHLBスポーツの公式X(旧ツイッター)が21日までに更新。「大会欠場のお知らせ」と題し「戸上隼輔が出場を予定しておりました「ITTF-ATTUアジア卓球選手権大会2026」につきまして、体調不良のため、欠場することとなりました」と報告。

理由については「昨夜、体調不良が確認され、試合直前まで監督・コーチ・トレーナー・ドクターと慎重に協議を重ねてまいりましたが、最終的に欠場する判断に至りました」と説明し「応援してくださっている皆さまには、ご心配をおかけいたしますが、まずは体調の回復を最優先に、次戦に向けて、調整を進めてまいります。今後とも戸上隼輔への温かいご声援を、何卒よろしくお願いいたします」と記した。

大会直前での欠場発表に、ファンからは「なんと」「ショック、、」「え~っ!!とにかく痛恨の極みだよね」「とにかくお大事に」などのコメントが寄せられている。

戸上は、野田学園高1年時に全国優勝。明大進学後もアジア選手権や世界卓球でのメダル獲得などで存在感を高め、22年には全日本選手権男子シングルスで初優勝。同年には、自身のさらなる成長を求めてドイツ・ブンデスリーガ1部リーグに参戦。翌年は全日本選手権男子シングルスで、水谷隼以来6年ぶりとなる大会2連覇を達成し、24年パリオリンピック(五輪)代表入り。世界リーグを経験しながら、25年世界選手権では男子ダブルスで日本男子卓球界64年ぶりとなる金メダルを獲得した。