柔道女子48キロ級で24年パリ五輪金メダリストの角田夏実さん(34)が25日、横浜市で開催された「横浜マラソン2026」の大会応援ゲストとして出演した。
角田はエンジョイラン(3キロ)のスターターを務め、ランナーたちを見送った。
大会の感想を聞かれると「みんなでスポーツを楽しめて、朝からみんなの表情が楽しそうでワクワクしていて、『スポーツっていいな』と思わせてくれました」と笑顔を見せた。
現役時代の練習を振り返り、「朝練で走るぞってなっている時は、なかなか足が重くて前に進めないんですけど、こういうイベントとして大会だったり、横浜の地で楽しめたりすることが、みんなを笑顔にしてくれるのかなと思います」と語った。
ランナーへのアドバイスを求められると、「今日、頑張って走り切った達成感や充実感があると思うので、頑張った自分にしっかりご褒美をあげてほしい」とメッセージを送った。
横浜の魅力については「海も近いですし、街並みもきれいで、観光地も多くて、ご飯もおいしいので、よく遊びに来ていたなと思います」と説明した。中華街では「絶対に小籠包を食べたい」といい、赤レンガ倉庫では景色を楽しむという。ランナーたちがゴールする姿を見て「みんなワクワクしていて、達成感に満ちあふれていますよね」と話し、自身も「走りが気持ちよさそうだなと思って、やっぱり走りたくなりますね」と興味を示した。