バレーボールSVリーグ女子で、今季はリーグ連覇を目指すSAGA久光スプリングスの中田久美監督(61)が、4日までに自身のインスタグラムを更新。
10月31日、11月1日に本拠地で行われたヴィクトリーナ姫路戦に連勝。開幕から6連勝とし、14チームで唯一の無傷を守った。それでも独特の表現で、自身の哲学を明かした。
「見えているものが、すべてではない」とし、この2試合で「良い場面もあった。課題が浮き彫りになる場面もあった。何を評価し、何を問い直すのか。結果だけを見れば、見落とすものがある。過程だけを見ても、見誤ることがある。指導者は、常に判断を求められる。しかし、その判断が正しかったかどうかは、すぐに答えが出るものばかりではない」と述べた。
「だからこそ、見続ける。選手を。チームを。そして、自分自身の判断を。見極めるとは、相手を判断することだけではない。自分の見方を疑うことでもある。見ているつもりで、本当に見えているのだろうか。2日間、たくさんのご声援ありがとうございました。引き続きよろしくお願いします」とつづった。