<ワールドクライミング:グランドフィナーレ福岡2026>◇7日◇第3日◇飯塚市・筑豊緑地公園◇チームボルダー決勝
世界唯一のスポーツクライミング国別対抗戦で日本が2連覇した。
今季最終戦として国内で2年連続開催された「ネーションズ・グランドフィナーレ福岡2026」は7日、飯塚市・筑豊緑地公園で第3日のチームボルダー決勝を行い、日本が233・90点で頂点に立った。2位は韓国で188・80点。24年パリ五輪複合男子の銀メダリスト、今秋の愛知・名古屋アジア大会V2の安楽宙斗(19=JSOL)が、中村真緒(日新火災)川又玲瑛、関川愛音(ともにフリー)と男女混合4人の団体戦で完登を連発し「男女とも抜け目なく強い、層の厚さを示せた」と誇った。最終の8日はリードで初優勝を目指す。