【柔道】医学部生の朝比奈沙羅が講道館杯準V「よくやったと褒めたい」28年ロス五輪にも言及

女子78キロ超決勝で優勝を逃した朝比奈沙羅は応援席に向かって「ハート」のポーズ(撮影・小沢裕)

<柔道:講道館杯>◇7日◇ちばぎんアリーナ◇女子78キロ超級

柔道の講道館杯第1日が千葉ポートアリーナで行われ、女子78キロ超級は元世界女王の朝比奈沙羅が準優勝した。4連覇した16年以来10年ぶりに決勝に進んだものの、過去2度優勝の藤井瑠璃に大外刈りで敗れた。

独協医大で実習などと並行しながら週2回ほど柔道の練習に取り組む30歳は「達成感に満ちている。よくやったと褒めてやりたい」と涙。28年ロサンゼルス五輪については「自分自身が厳しいとよく分かっているが、出たいなら出たい。ただ、医師になるほうが優先度が高い」と言及した。