<スーパーGT第8戦>◇公式予選、決勝◇8日◇栃木・モビリティリゾートもてぎ
GT300クラスは、ポールポジションからスタートした88号車VENTENY Lamborghini GT3(小暮卓史/ダニール・クビアト組)が今季初勝利を挙げた。
666号車seven x seven PORSCHE GT3R EVO(スヴェン・ミューラー/藤波清斗/渡会太一組)が終盤トップを快走していたが、残り3周、元F1ドライバーのクビアトがクリーンファイトで首位に立ち、ゴールを駆け抜けた。
クビアトは「イイレースデシタ。チーム、アリガトウゴザイマス。今回のレースは非常に戦略的でした。戦略で“チェスの試合”に勝ちました。小暮サンがポールポジションからスタートし、私たちの作戦を成功させました」と、チーム戦略を勝因に挙げた。
昨日の第3戦は4位でフィニッシュしたが、繰り上がりで3位となった。スタートドライバーの小暮は「昨日も3位になったんですけど、レースが終わった後にそれが分かって、表彰台に上がることができなかった。ダニール(・クビアト)さんと一緒に表彰台に上がりたかったので、今回かなってうれしい」と、最終戦での表彰台を喜んでいた。