ヤマ発清宮監督が退任「言葉選び」後任は明言避ける

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ラグビートップリーグ・ヤマハ発動機の清宮克幸監督(51)が、今季限りで退任することが決まった。11日の練習後、取材に対応。「今シーズンをもって、監督を降りるという決断をずっと前からしていました」と自らの口で語った。

清宮監督は、チームが11年2月にトップリーグ残留を決めた直後に就任。15年には、日本選手権初優勝に導いた。トップリーグでの優勝はないが、これまで2度、準優勝。14年以降は5季連続で4強入りを果たすなど、チームを強豪に育て上げた。

就任8季目の今季は、8日にトップリーグの決勝トーナメント準決勝でサントリーに敗戦。残す公式戦は、15日のトヨタ自動車との3位決定戦と1月のトップリーグ杯となった。同監督は「僕の集大成は、サントリー戦で終わりだと思っている。次の試合(3位決定戦)は、ヤマハの未来へつなぐ試合にしたい」と話した。

この日、後任や今後については明言を避けた。同監督は「しっかり言葉を選んで話したい」と、来年1月に都内で会見を開く。

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