2大会連続でラグビー日本代表主将を務めるリーチ・マイケルは、15年W杯後の日本の成長について「リーダーシップを持つ選手が増えて、忍耐力もついた。サンウルブズで自信もつき、大きな相手を倒す勇気あるプレーができるようになった」と話した。

地元開催で重圧もかかるが、「チームメートには『楽しめ』と言っている。W杯を楽しみ、ベストを尽くすことが重要」と意気込みを語った。