ラグビーワールドカップ(W杯)は19、20日に準々決勝が行われる。

◆決勝トーナメントの勝敗決定方法 正規の試合時間で同点の場合は20分(10分ハーフ)の延長を行う。ここでも決着がつかない場合は10分1本の再延長。こちらは一方のチームに得点が入った場合終了のサドンデス方式で行われる。それでも決着しない場合はキッキングコンペティションを実施。両チーム5人ずつが場所を変えてゴールキックを行い、成功数を争う。同点の場合は6人目からサドンデス方式で行われる。