東芝リーチ、接戦制しパナソニック戦へ自信ついた

<ラグビー:トップリーグ>◇第2節◇9日◇東京・駒沢陸上競技場

昨季6位からの巻き返しを目指す東芝が、リコーを20-17で下し、今季初勝利を挙げた。

前半を10-10で折り返すと、後半9分にCTBリチャード・カフイのトライでリードを奪った。30分を過ぎ、リコーに攻め込まれる場面もあったが、日本代表フランカーのリーチ、NO8徳永らを中心とした強い防御でしのぎ、接戦をものにした。

サンウルブズ、日本代表でも活躍する成長株の徳永は「終盤のタックルは狙っていた。チームとして、ミスをした後の動きだしを早くすることを心がけた」と振り返った。

次戦は15日に東京・秩父宮で強豪パナソニックと対戦する。リーチは「この勝利でパナソニック戦への自信が少しついた。ペナルティーをせずに敵陣でしっかり戦うことが重要になる」と気を引き締めていた。