同大、昨年低迷からの復活へ「全勝でリーグ制覇を」

下鴨神社境内にある「第一蹴の地」石碑前で、リーグ成功を祈願する関西大学ラグビーAリーグ全8チームの主将たち(撮影・鶴屋健太)

昨季リーグ6位に低迷した、同大ラグビー部の萩井好次監督(43)は10日、京都市の下鴨神社で、今月24日に開幕する関西大学ラグビーAリーグの会見に出席し、リーグ優勝を誓った。

「一昨年、大学選手権でベスト4まで行けたのに、昨年はリーグ6位というふがいない結果に終わった」。悔しい気持ちを吐露した萩井監督は「同志社を復活させる1年として日々、努力してきた。全勝優勝してのリーグ制覇を目指して頑張ります」と強い決意を語った。

今年4月には、OBでヤマハ発動機や神戸製鋼でプレーした佐藤貴志(37)がヘッドコーチに就任。主将の山口修平(4年)は、「ヘッドコーチが自分たちのプレーの映像を切り取って見せてくれ、選手1人1人に、個別で話をしてくれる」と甚大な信頼を寄せる。

かつて、82年から84年まで、全国大学ラグビーフットボール選手権大会で3連覇を成し遂げた同大。再び日本一の舞台へ。大事なリーグ初戦は、30日に昨季2位の強豪、京産大と対戦する。