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  今、心の診察室では
 

【第86回】

「心のギアチェンジ」が重要

今、心の診察室では

発想の転換

 ストレス病の予防、改善をするには、ストレス解消が不可欠。人それぞれ自分に合った方法を行っているようだ。が、それとともに、“発想の転換”がきわめて重要になる。不況から脱出する企業人に向けての言葉と思ってはいけない。あくまでストレス病予防、克服に対してである。

 「反社会的なことでない限りは既成概念を捨て“○○ねばならない”といった考え方をしないことです。本当に“○○ねばならない”というケースは、それほど多くはありません」と指摘するのは、初台関谷クリニック(東京都渋谷区)の関谷透院長。

 そして、それを実践するには「ポジティブシンキングが大事になる」という。「物事を肯定的に考えるということは、あるがままに受け入れることなのです。つまり、物事を掛け値なしでみる。だからこそ、的確な認識や判断ができるのです。それが、ストレスを未然に防いでくれることにつながるのです」。

 “あるがまま”とは…。禅問答ではないが“しなやかな心”である。丈夫そうに見えても、台風に襲われても突然ボキッと折れてしまう木。しかし、柳は風に吹かれるまま…。この柳にこそ、ストレスに押しつぶされない心の持ち方が見えてくるのではないか。

 そんな「心のギアチェンジ法」を、関谷院長は5カ条提案している。

 (1)他人の評価は気にしない「自分は自分。いつもマイペースがいいのです」
 (2)全く別のことを考える「イライラ、ムシャクシャ…そんなときは趣味やスポーツのことを考えるのです」
 (3)大声を出してみる「誰もいないところで、思いっきり大声を出してみると、意外に心はスッキリします」
 (4)明日できることは今日しない「仕事にもメリハリをつけ、明日できることは明日に…」
 (5)開き直る「こんなことで思い悩むだけばかげている! と開き直ると気持ちは楽になります」

 以上の5点を取り入れ、少しずつでもストレスに強い自己を開発すると、明日は意外に面白い展開が起こるかもしれない。

【ジャーナリスト 松井宏夫】

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