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  この病気にこの名医
 

【第24回】

死亡ゼロのカテーテル治療

この病気にこの名医

狭心症・心筋梗塞内科(上)

 清水院長は心臓カテーテル治療(PTCA)のトップランナー。81年4月、PTCAの治療を初めて行った。「当時、私は榊原記念病院にいました。その時の直属の上司が8年間米国にいた人で、PTCAを見て帰国した。それを日本でも行うため、81年2月に私が米国へPTCAの講習に派遣させられたのです。すごい治療だと思うとともに、PTCAの時代が来ると思いました」と、述懐する。清水院長の第1例こそ、日本の公式での第1例なのである。

 「研修時代に循環器内科が一番弱く、これではダメだと循環器内科を選んだのです」。弱点を克服すべく日々努力に明け暮れた結果が、今日をつくりあげた。

 99年6月に院長に就任して以来、PTCAの治療実績はうなぎ上り。99年は半年間で75例(成功率98・67%)、00年142例(94・37%)、01年240例(91・67%)、02年289例(97・23%)、03年307例(94・14%)、04年434例(96・31%)、総計1487例(95・23%)となっている。

 「成功率に入らなかったのは患者さんが亡くなられたのではありません。死亡はゼロです。カテーテルのワイヤが狭窄(きょうさく)、閉そく部分を通過しないケースです。PTCAから緊急手術になったのは5年半で10例(0・67%)です」。清水院長のPTCA治療数は9000例を超えた。現在は7人の専門医で対応している。それらの医師のみならず、看護師や放射線技師など、優秀なコメディカルとのチームワークも良い。「だから、170床の病院でも全国に知られるようになったのだと思います」。

 ちなみに、清水院長のモットーは愛し愛される病院≠ナある。

 ▼足の壊疽 糖尿病の合併症として下肢閉そく性動脈硬化症があり、血管が詰まってしまうと足の場合は壊疽を起こす。つまり、足が腐ってしまうので切断することに−。このほか、神経障害で足に傷をつけ、それが悪化することでも壊疽になる。

【ジャーナリスト 松井宏夫】

◆糖尿病の名医

 ▽船山内科(東京都江東区)船山秀昭院長
 ▽あいそ内科(東京都板橋区)相磯嘉孝院長
 ▽加藤内科クリニック(東京都葛飾区)加藤光敏院長
 ▽伊藤内科小児科クリニック(東京都府中市)伊藤真一院長
 ▽富山医科薬科大学付属病院(富山市)第1内科・小林正教授、山崎勝也助教授
 ▽大津赤十字病院(滋賀県大津市)第2内科・岡本元純部長
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