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「人生いろいろ」の中山大三郎さん死去

中山大三郎さん

 「人生いろいろ」「無錫(むしゃく)旅情」「珍島(ちんど)物語」などのヒット曲で知られる作詞、作曲家の中山大三郎さん(なかやま・だいざぶろう、本名同じ)が05年4月7日午前0時3分、咽頭(いんとう)がんのため、都内の病院で亡くなった。64歳。99年にがん告知を受け、00年に声帯を除去。声が出なくなっても、最後まで創作活動への意欲を見せていた。ワイドショーのコメンテーターとしても人気を集めた。

 40余年の創作活動で800曲近い作品を手掛けてきた中山さんが、がんとの闘いに力尽きた。中山さんの弟、中山和郎さん(57)によると、今月に入り、のどから大量に出血するなど容体が急変。この日未明、三佐子夫人(43)と弟子らに見守られ、息を引き取った。

 99年夏にがん告知を受け、00年9月に声帯を切除してからも、抗がん剤投与のため定期的に入院を繰り返していた。病室に五線譜を持ち込み、01年4月発売の「楽しい人が好き」(香西かおり)では作詞、作曲を手掛けるなど、創作意欲が衰えることはなかった。

 今回は3月上旬から2カ月の予定で入院したが「調子がいいんで、一時帰宅しようかと言ってた矢先に大量の出血があった」(和郎さん)という。和郎さんは「手術後は声が出ない状態でしたが、昨年末に会った時は、元気に自分で歩けていたのに」と肩を落とした。

 中山さんは、法大在学中に「南国の春」で作詞家としてデビュー。美川憲一「新潟ブルース」、尾形大作「無錫旅情」などをヒットさせた。87年には「人生いろいろ」(島倉千代子)で日本レコード大賞作詞賞を受賞。また96年には作詞・作曲した天童よしみ「珍島物語」が大ヒットした。

 95年11月には、フリーアナウンサー小川宏氏の二女三佐子さんと再婚、年齢差20歳が話題となった。セ・リーグ連盟歌「六つの星」を手掛けるなど、作品ジャンルは多岐に渡った。ワイドショーのコメンテーターを務めるなどタレントとしても活動、人懐こい笑顔で人気となった。


中山大三郎(なかやま・だいざぶろう)
 1941年(昭和16年)2月15日、宮崎県生まれ。法大時代から星野哲郎氏に師事し、クラウン専属を経てフリーに。89年から日本作詩家協会の常務理事。日刊スポーツ洋上レジャー大学の講師を3回務めた。
葬儀日程
 ▼通夜 11日午後6時から、東京都港区芝公園4の7の35、増上寺光摂殿で
 ▼葬儀・告別式 12日正午から同所で
 ▼喪主 妻三佐子(みさこ)さん


関係者悲しみの声

島倉千代子

涙の弔問「起きあがりそうだった」

 島倉千代子(67) ほっぺたを触って「大ちゃん先生」と呼んだら起きあがりそうでした。病室で私のために「人生いろいろ」を超える曲を書く、と頑張ってくれていたようで…。昨年、歌手生活50周年を迎え記念の年を締める紅白で「人生いろいろ」を歌って、先生も喜んでくれました。「人生−」は、お酒を飲んで忘れるという歌詞だったのに、飲めない私のために無理して変えてくれたんです。歌手として消えそうだった私にもうひと花咲かせてくれたのは大ちゃん先生。生涯の宝物をいただきました。

私の人生を大きく飛躍させてくれた

 天童よしみ(47) けさ(訃報を)聞き、驚きとともに深い悲しみでいっぱいです。先生に作っていただいた「珍島物語」は、私の人生を大きく飛躍させてくれた思い出の曲です。


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