速報記事一覧へ スコア速報一覧へ スポーツカレンダーへ

nikkansports.com・ホームへ
click here!
共通ナビゲーションを飛ばす。ページメニューへ MLB | PDF号外 | プレゼント | 占い | 映像 | 新聞購読
0
googleの検索機能
nikkansports.com・ホームへ
  nikkansports.com > スポーツTOP > ゴルフ > 内藤雄士の「世界最新スイング」
ページメニューを飛ばす。コンテンツへ
TV全国番組表

click here!
ゴルフ
大会日程&結果
選手名鑑
国内男子ゴルフ
国内女子ゴルフ
内藤雄士レッスン
ゴルフ体験隊
新製品情報
ニッカン・イベント
メーンメニュー
・ 野球 ・ サッカー
・ スポーツ ・ バトル
・ 競馬 ・ 芸能
・ 社会 ・ 釣り
ページトップへ
内藤雄士の「世界最新スイング」
2004/04/22 過去のコラム一覧を見る

フェース面のチェック

― 飛ばし編その3 ―

トップで空を向く(写真左上)開きすぎ(左下)背骨のフェース面が平行 トップで空を向く(写真左上)開きすぎ(左下)背骨のフェース面が平行

 内藤雄士氏(34)の最新レッスン、今回は「スイング時の最も大切な部分」についてコーチします。それはズバリ「フェース面の管理」。最新のクラブで飛ばすためには、ここがポイントです。

 最新のクラブは、クラブ自体に飛ばしのパワーがあります。それを十分に生かすためには、長く直線的なインパクトゾーンを作ることが有効です。だからクラブのフェース面をしっかり「管理」することが最大のポイントなんです!

 まずはテークバック。皆さんは「肩を回そう」と意識するあまり、クラブをすぐにインサイドに引いて上げたりませんか? 私とスタッフで調べたところ、アマチュアの8割がこのような間違った認識を持ってました。「スライスを打ちたくない」ゆえのことでしょうが、これではいきなりフェースが開き、かえってダウンスイングがアウトサイト・インとなり、こすれ球のスライスが出るのです。

 テークバックとは、弓矢に例えるなら、的の中央に向かって弓を引く初期動作。つまり、ボールをつかまえて飛ばすためにフェースにエネルギーをためる動きと考えてください。

 まず(1)左手をかぶせるストロンググリップにして、左手の親指方向に手首を曲げる。(2)右腰の高さグリップが到達した時点で、コッキング(手首の折り曲げ)を終える。(3)腰の位置で、フェース面を前傾姿勢となった背骨の軸と平行にする。

 どうしてもインサイドに引いてしまう人は、ややアウトサイドに上げることを意識すれば、その逆のインサイドにクラブを下ろすことになり、ボールをつかまえやすくなります。フェースの向きのチェック法としては、グリップが腰の位置に来た時、フェースの先端側が時計の針で12時から2時の範囲を指しているかを見てください。

 テークバッグからバックスイングに移り、クラブがトップに入った時もフェース面を強く意識してください。トップではフェース面が45度の向きになることが理想ですが、空を向くぐらいの気持ちで上げてもOK。ただし、上を向いた状態よりも外側に向いた形にはならないように。

 テークバックからトップまでフェースの向きを管理することが、ボールをつかまえることにつながるのです。

 コツをつかむ練習法は「ドライバーでのアプローチ」。100ヤードぐらい飛ばすつもりで、ドライバーを右腰の高さから左腰の高さまで振ってみましょう。「ボールがつかまる」感触がつかめるはずです。実際にやってみれば、100ヤードのつもりが、150ヤード飛んだりもします。無駄な力を抜いてスイングすると、いかに飛ぶか。ぜひ、試してください。


◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

メールを送る ※ゴルフ企画、コラムに対するご意見、ご感想をお寄せください。
   lovegolf@nikkansports.co.jp

内藤雄士(ないとう・ゆうじ)
 1969年(昭和44年)9月18日、東京生まれ。日大ゴルフ部では丸山茂樹らと同期。米国にゴルフ留学し、サンディエゴアカデミーなどで最新のスイング理論を学んだ。98年から日本ツアーでプロコーチでの活動をスタート。01年に丸山と契約し、日本人で初めて米ツアー(USPGA)プロコーチとして、マスターズ、全米オープン、全米プロのメジャー大会に参加した。(株)ラーニングゴルフクラブ(杉並区高井戸)の代表取締役で、2月から新宿駅ビル「マイシティー」屋上で開校した「クラブ23ゴルフスクール」を丸山と主宰している。

前のページへ戻る このページの先頭へ
ニッカン倶楽部広告ガイド会社案内このサイトについて問い合わせ
  nikkansports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
  すべての著作権は日刊スポーツ新聞社に帰属します。
  
野球ページへ サッカーページへ スポーツページへ バトルページへ 競馬ページへ 芸能ページへ 社会ページへ 釣りページへ