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渡辺史敏の「NFL最前線」
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2006/01/26 過去のコラム一覧へ

#49 楽しみ!スティーラーズvsシーホークス

 遂に第40回スーパーボウルの出場チームが決まった。AFCがスティーラーズ、NFCがシーホークスである。

 両チームが勝利した22日のカンファレンス決勝で印象的だったのは、どちらも完勝といえる試合運びをしたことだった。

 筆者はデンバーで行われたスティーラーズ対ブロンコスを現地取材したのだが、スティーラーズはアウエーという不利をまったく感じていないかのようだった。

 守備陣はブロンコスのQBジェイク・プラマーにプレッシャーをかけ続け、思うようなプレーどころか、サックからファンブルを誘うなど、先行、リードを広げるきっかけを作っていった。

 対する攻撃陣はランが思うように出ないという誤算はあった。しかし第3ダウンの厳しい状況でも2年目のエースQBベン・ロスリスバーガーが常に落ち着いてパスを通していき、前半4回あった攻撃権を全て得点に結びつけ、24対3と大差で折り返したのは見事だったというしかない。

 後半になってブロンコスが盛り返し、一時は10点差にまで追い上げられたが、第4Q中盤、守備陣が再び奮起し、2連続サックを浴びせたうえ、またもファンブルを誘い攻撃権を奪取して試合を決めた。

 スタジアムでは、試合開始時スティーラーズへ浴びせられていた地元ブロンコス・ファンの大ブーイングが次第に静かになっていき、最後は逆に少数しかいないスティーラーズ・ファンの声が聞こえるようになった。こうした場面は何度か経験しているが、地元ファンの気持ちを考えると何とも複雑な気分になるものだ。

 スティーラーズはワイルドカードでプレーオフ・シード最下位からロードでシード1、2、3位を破っての勝ち上がりとなった。まさに今一番勢いに乗っているチームといえそうだ。

 対するシーホークスはNFCのシード1位チームとして、まさに横綱相撲といった感じでワイルドカードから上がってきたパンサーズを一蹴した。攻撃ではQBマット・ハッセルベックが2TDパス、脳しんとうからの回復が心配されたエースRBショーン・アレグサンダーも132ヤードを走り2TDをあげ、守備陣も相手QBジェイク・デロームから3インターセプトを奪うという活躍ぶりだった。

 こちらはサッカーのようにファンを“12番目の選手”と呼ぶホーム・スタジアムで、NFLの有数の大歓声が最後まで続いた。そうした点ではまったく対照的な様相を呈した2試合だったとも言える。

 両チームが対戦するスーパーボウルは2月5日、ミシガン州デトロイトで開催される。

PS.スティーラーズには日本人初、NFLとしても史上初の女性トレーナーである磯有理子さんが所属している。チームの正式スタッフとしては史上初のスーパーボウル進出となるようだ。カンファレンス・チャンピオンシップの試合後「4年目でスーパーボウルに行けて、とても光栄です」と笑顔で語ってくれた磯さんの活躍にも期待したい。


渡辺史敏(わたなべ・ふみとし)
 1964年生まれ。ニューヨーク在住。出版社勤務を経て、95年フリーランスとして渡米。現在はNFLをはじめ、大リーグ、サッカーなどのスポーツと、インターネット、TV、コンピュータなどITという2つの分野で取材・執筆活動を行う。NFLは毎年、キャンプからスーパーボウルまで追いかける。京子夫人も、スポーツカメラマンとして活躍中。
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