6日にジャカルタで開幕するアジアパラ大会の日本選手団結団式が2日、東京都内で行われた。今大会は過去最高の選手304人が参加した。
主将の競泳鈴木孝幸(31=ゴールドウイン)は「よりいい色、より多くのメダル獲得を目指す」と仁川大会の143個を超える過去最高結果を目標に掲げた。開会式で旗手を務める陸上の前川楓(20=チームKAITEKI)は「義足ってこんなにきれいに歩けるんや、と思ってもらえるように歩きたい」と語った。
6日にジャカルタで開幕するアジアパラ大会の日本選手団結団式が2日、東京都内で行われた。今大会は過去最高の選手304人が参加した。
主将の競泳鈴木孝幸(31=ゴールドウイン)は「よりいい色、より多くのメダル獲得を目指す」と仁川大会の143個を超える過去最高結果を目標に掲げた。開会式で旗手を務める陸上の前川楓(20=チームKAITEKI)は「義足ってこんなにきれいに歩けるんや、と思ってもらえるように歩きたい」と語った。
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次は夏場所です