日本パラアイスホッケー協会は10日、長年にわたり日本代表を率い、2010年バンクーバー冬季パラリンピックで銀メダルに導いた中北浩仁監督(55)が2018~19年シーズン限りで退任すると発表した。新監督については新シーズンの始動時に発表する。

中北氏は2002年に代表監督に就任し、パラリンピックは06年トリノ、バンクーバー、18年平昌(ピョンチャン)の3大会で指揮を執った。14年ソチ大会の出場を逃し、平昌大会は5戦全敗で8位に終わるなど近年は不振で、中北氏は「長く低迷が続いていることの全責任を取り日本代表監督を辞することを決意した」とコメントした。