2018年平昌(ピョンチャン)冬季パラリンピックのアルペンスキー女子座位で金を含む5つのメダルを獲得した村岡桃佳が、20年東京大会出場を見据え、陸上に挑戦することが20日、関係者の話で分かった。来月の日本パラ陸上選手権で女子100メートル(車いす)に出場する。

村岡は今春に早大を卒業し、大学院に進学。小学校時代から陸上経験があり、アルペンスキーを本格的に始めてからもトレーニングの一環として取り入れていた。

今春にシーズンが終了したアルペンスキーのワールドカップ(W杯)で初の年間総合優勝を果たした。