2016年リオデジャネイロ・パラリンピック競泳女子日本代表の池愛里(21=日体大)が引退を表明した。

会員制交流サイト(SNS)で27日までに「今後の人生におきまして水泳から離れ、競技を引退する決断をさせていただきました」と投稿。昨夏に発症したうつ病の治療に専念するという。

悪性腫瘍の影響で9歳から左足首にまひが残る池は、東京成徳大高時代に初出場したリオ大会では個人5種目すべて予選落ちだったが、その後は記録を伸ばすなど東京大会での活躍が期待されていた。(共同)