陸上男子走り幅跳び(義足・機能障害T64)のマルクス・レーム(ドイツ)が1日にポーランドのビドゴシチで行われたパラ陸上の欧州選手権で8メートル62の世界新記録を樹立した。自身が持っていた記録を14センチ更新した。

カーボン製の義足を用い「ブレード・ジャンパー」と呼ばれるレームは、東京パラリンピックで3連覇を目指している。世界パラ陸連のサイトによると「世界記録を出すことはいつも素晴らしい。既に何回かやっているが、それでも特別な気分だ」と述べた。(共同)