3月の北京冬季パラリンピックのアルペンスキー女子座位で3冠に輝き、夏冬競技の「二刀流」を続行する村岡桃佳(トヨタ自動車)が女子100メートル(車いすT54)で追い風参考ながら、自らが持つ日本記録に0秒01差に迫る16秒68で優勝した。

高松佑圭(ローソン)は女子100メートル(脳性まひT38)で自らの日本記録を更新する13秒67で優勝。女子100メートル(上肢障害T47)は辻沙絵(日体大教)が12秒69の日本新で制した。

女子走り幅跳び(知的障害)では酒井園実(ISFnet)がアジア記録となる5メートル34をマーク。男子で東京パラ2冠の佐藤友祈(モリサワ)はパラ2連覇を目指す400メートル(車いすT52)を1分3秒87で制した。(共同)