国際テニス連盟(ITF)は1日、車いすテニス男子のステファン・ウデ(フランス)が反ドーピング規則に違反したとして、15カ月間の資格停止処分を科したと発表した。期間は2021年12月から23年3月まで。

ITFによると12カ月間で3度、居場所情報の提出を怠って検査を受けなかった。今年6月までの約半年間に出場した大会の成績は無効となる。51歳のウデは、12年ロンドン・パラリンピックで優勝した国枝慎吾(ユニクロ)と決勝で対戦するなど長年のライバルとして知られている。(共同)