日本が2大会ぶりの金メダルに輝いた。体操界のレジェンド内村航平さんは「僕も優勝した気持ち」と喜びを表現した。

NHKの「アスリートナビゲーター」としてテレビ中継に登場。16年リオデジャネイロ大会で自身がつかんで以来の金に「会場にもたくさん日本人がいて、僕にもおめでとうと言ってくれる。僕も金メダルかけたいくらい」と笑みがはじけた。

印象に残った演技には「最後の橋本(大輝)選手の鉄棒。金メダルを決めた瞬間だった」と、エースの名を挙げた。

続けて、20歳の岡慎之助には「予選からここまでミスなく日本に勢いをもたらした」。スペシャリスト杉野正尭には「鉄棒で勢いをつけた」。萱和磨と谷川航の年長組には「柱として堅実な演技でチームを支えた。5人がそろったからこそ金メダル取れた」と全員をたたえた。

選手にかけたい言葉は「おなかいっぱいです」。その心は、「『おめでとう』も『ありがとう』もありきたりすぎる。素晴らしい演技見せてくれて、自分もその気にさせてくれて『おなかがいっぱい』」と笑った。

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