日本が3-1で第2シードのドイツを破り、初の決勝進出を果たした。銀メダル以上が確定し、この種目で日本初のメダル獲得が決まった。17日(日本時間18日)の決勝で中国と対戦する。

 水谷隼(27=ビーコン・ラボ)、吉村真晴(23=名古屋ダイハツ)、丹羽孝希(21=明大)で臨んだ日本は、第1試合の吉村が敗れたものの、第2試合の水谷がストレート勝ち。第3試合ダブルスも丹羽、吉村組が勝ち、2勝1敗とリードした。第4試合は水谷が3-0で圧倒。チームの勝利を決めた。

<1:吉村0-3オチャロフ>

 相手のエースを相手に吉村は第1ゲームで健闘したが8-11と落とすと、第2、第3ゲームは3ー11でストレート負けした。

<2:水谷3-0ボル>

 ボルは35歳で5度目の五輪。日本のエース水谷は序盤こそ6連続失点など苦しんだものの、その後は盛り返して11-9、11-5、12-10とストレート勝ちした。

<3:丹羽、吉村3-1ボル、シュテーガー>

 第1ゲームは11-5と奪ったが、第2ゲームはジュースの末に13-15と落とす。第3ゲームは11-4、第4ゲームも11-5で取り、日本は初のメダルに王手をかけた。

<4:水谷3-0シュテーガー>

 水谷の相手はまたも35歳のベテラン。序盤からリードして第1ゲームを11-5で奪い、第2ゲームも11-4、最後も11-4で奪って決勝進出を決めた。