28歳の大迫傑(ナイキ)が2時間5分29秒の日本新記録で4位に入り、残り1枠の代表入りが有力となった。

自身の持っていた記録を21秒更新した。選考会最終戦となる8日のびわ湖毎日で今回のタイムを上回る選手がいなければ、大迫が代表に決まる。

ビルハヌ・レゲセ(エチオピア)が2時間4分15秒で2連覇した。

車いすの部の男子は既に東京パラリンピック代表に内定している鈴木朋樹(トヨタ自動車)が1時間21分52秒、女子は喜納翼(タイヤランド沖縄)が1時間40分0秒と、ともに大会新記録で制した。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、定員3万8000人で募集された一般ランナーは抜きで、約200人のエリート選手に参加を限定して実施された。沿道での応援も自粛を要請し、日本屈指の大規模マラソンは異例の状況で行われた。(タイムは速報値)

(共同)