日本陸連は25日、2021年度の大会日程を発表した。

東京オリンピック(五輪)のテスト大会は、ハーフの距離で争う「札幌マラソンフェスティバル」を5月5日、トラック、フィールド種目を東京・国立競技場で同9日に実施する。

国立競技場のテスト大会は世界陸連のツアーに組み込まれているが、日本陸連の尾県貢専務理事は海外の選手を招くことが難しい状況も想定していると明かした。

五輪代表の最終選考会となる日本選手権は1万メートルが5月3日に静岡県袋井市、混成競技が6月12、13日に長野市、その他の種目は同24~27日に大阪市で行われる。日程とともに代表選考要項も確定し、五輪延期前と同様に、参加標準記録を突破した3位以内の選手が代表となる。

5月は日程が詰まっているため、セイコー・ゴールデングランプリは開催しない。(共同)