世界バドミントン連盟(BWF)は1日、各国・地域への東京オリンピック(五輪)出場枠の配分を6月15日付の五輪予選ランキングで決める方式が国際オリンピック委員会(IOC)に承認されたと発表した。6月1~6日のシンガポール・オープンが最後の予選対象大会となる見通し。
5月18日付の五輪予選ランキングで決める予定だったが、新型コロナウイルスの影響で国際大会の中止や延期が再び相次いだため、BWFは2月に予選期間の延長を発表していた。(共同)
世界バドミントン連盟(BWF)は1日、各国・地域への東京オリンピック(五輪)出場枠の配分を6月15日付の五輪予選ランキングで決める方式が国際オリンピック委員会(IOC)に承認されたと発表した。6月1~6日のシンガポール・オープンが最後の予選対象大会となる見通し。
5月18日付の五輪予選ランキングで決める予定だったが、新型コロナウイルスの影響で国際大会の中止や延期が再び相次いだため、BWFは2月に予選期間の延長を発表していた。(共同)
同所属、同学年の谷川航&萱が表彰台 2位谷川航は跳馬で最高難度の技成功
予選1位北園丈琉は鉄棒落下で6位 肘の付近負傷、靱帯痛めた可能性
体操個人総合V橋本大輝 東京五輪の金へ「体力は無限君」
体操個人総合金メダル候補だ 橋本大輝が初V「優勝だと思ってなかった」
「名ばかり」ではなく同じ「名」を持った新しい“五輪”になる
次は夏場所です