第2日が始まり、ともに1アンダーの16位からスタートした日本の畑岡奈紗と稲見萌寧もティーオフした。

畑岡は1番をパー発進。稲見は4ホール目までを終え、2番でバーディーを奪ってひとつ伸ばし、2アンダーとしている。

首位は前日首位のサグストロム(スウェーデン)とマドセン(デンマーク)で通算7アンダーまで伸ばしている。