体操の世界選手権男子個人総合で2018年覇者のアルトゥール・ダラロヤン(ロシア)が、アキレス腱(けん)の部分断裂で手術を受けたことが分かった。

国際オリンピック委員会(IOC)のインターネットメディア「五輪チャンネル」が16日、タス通信の報道を伝えた。全治3カ月で東京オリンピック(五輪)出場が不透明になった。

ロシアは19年世界選手権の個人総合をニキータ・ナゴルニーが制し、ダラロヤンが2位。団体総合は二枚看板を擁して28年ぶりに優勝し、五輪2連覇を目指す日本の最大のライバルとみられている。(共同)