女子選手が競技会場で性的な意図で写真を撮影されたり、会員制交流サイト(SNS)にみだらな文章や画像を拡散されたりする被害拡大を受け、日本オリンピック委員会(JOC)が選手の環境を守るため競技横断的な対策に乗り出すことが12日、関係者への取材で分かった。

中高生や全国に広がる問題を踏まえ、各競技団体へ実態把握のヒアリングを実施し、日本スポーツ協会や全国高等学校体育連盟などとも連携を目指す。