日本自転車競技連盟は3日の理事会で、マウンテンバイク(MTB)の東京オリンピック(五輪)代表に男子の山本幸平(DREAM SEEKER RACING TEAM)、女子の今井美穂(CO2bicycle)を選出した。山本は2008年北京五輪から4大会連続、今井は初の代表入り。

連盟は当初、5月28日付の国際自転車連合(UCI)個人ランキングの日本人最上位選手を代表にするとしていた。新型コロナウイルスの影響で3月中旬以降は選考対象レースが中断しているが、選考対象期間の大半を消化していることなどから、その時点でのランキングで山本と今井が選ばれた。日本の出場は開催国枠の男女「1」のみとなる見通しで、山本、今井は2番手以下に大差をつけている。